「オデュッセイア」
クリストファー・ノーラン監督最新作はなんと古代ギリシャの詩人、ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を21世紀の今最新映像で映画化だとさ!
自分も子供の頃にギリシャ神話辺りの物語はサラーッとなぞっているので知らない話ではないですし、戦乱の舞台のトロイア(トロイ)には…今ザァーッと調べたら21年前に旅行で現地に行っておりました。ええ、行った事はもちろん覚えていましたけどもう21年も前だったんですね(遠い目
あらすじ
トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスは、妻と息子が待つ故郷への帰還を目指す。しかし神々の怒りを買った彼の前には、一つ目の巨人や魔女、荒れ狂う海の怪物といった幾多の試練が立ちはだかる。一方、王の不在が続く故郷では、王妃ペネロペに求婚者アンティノオスの影が忍び寄り、まだ見ぬ父を思う息子テレマコスも窮地に追い込まれていた。愛する家族のもとへ帰り着くため、オデュッセウスは過酷な運命に立ち向かっていく。(映画.comの解説・あらすじから丸パク)
先ずさ、
映画好きさんだったら(自分も含めて😊)クリストファー・ノーラン監督の最新作!というだけで、もう心は浮き立つ訳じゃないですかー♪
だからぶっちゃけキャストにそれ程自分の中のプライオリティが高くなくて…予告編観て「え!私の大大大好きマット・デイモンが主役なの!?マジでー?(大歓喜)」が自分の中でMAXだったんすわ。
で、よくよくキャスト調べたらオデュッセイアの嫁をアン・ハサウェイ、その息子をトム・ホランド、他にもロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイア、シャーリーズ・セロン等々、…「出演者全員主役級ってどーゆー事なん!?」って軽く吐きそうになるよね、うん😅
そんなこんな本作。
まー凄いもん見せられたよね!
久し振りに「そーそー!ハリウッド映画ってこーゆー(めっちゃ金や時間が掛かってそうな)ヤツ!」って思える作品観させて貰えたなぁー♪っていう満足感でお腹いっぱいになったな!ってネ
今年公開の作品で言うと本作と系統は違うけど「マイケル」もハリウッドMADEよなぁ~って思わせてもらえたヤツ。だから定期的にハリウッドはこの手の作品は作り続けて貰わないとな!って思うよね😊
正直、内容に関して言うと「オデュッセイアの話を知ってるか否か」だよw
そして知っていても、知らなくても、どちらでも楽しめるだろうと思った。
少なくとも自分は大体の概要は覚えていた~レベルだったけど、まあ多分サラッとでも内容の大筋を知っていた方が映画自体に入り込み易いのかもしれないなーとは思うものの、全くこの話を知らなければそれはそれであらかじめ知っていた自分とは違う視点で充分楽しめる作品だっただろうと思いますね。
映像のこだわりは流石のノーラン✨
本当にね、これぞ大スクリーンで観るべき作品!と言わざるを得ない。
そしてこれだけの主役級の役者をバンバンと無駄遣い…いや、誰も彼も見せ場いっぱいに魅力的に見せていく技量たるや…ノーラン監督よ、アナタは悪魔に魂を売ってこの世に君臨しているのですか?…いいぞもっとやれ!(ヲイ)
たださー、
やっぱ長いのよね、上映時間が💦
10代20代の若者ならたかだか3時間弱の上映時間なんて屁でもないだろうけどネ…昭和生まれのBBAにはいささかハードルが高いんですの(薄涙
勿論鑑賞前にはガッツリとトイレに籠って出せる体液は全て出し尽くしたつもりで鑑賞に臨みましたけど…まあ、最後15分位は若干脳内のキャパが下っ腹に持って行かれた…というのはココで正直に告白しておきましょうか🤣